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家を買うならベッドタウン・一宮市がおすすめ!

家を買おう、と決めたとき、気になる点は何でしょうか?一生住むことを考えるとやはり、駅までの距離が短く通勤がしやすい地域や商業施設が多く買い物が便利な地域が第一候補に挙がるのではないでしょうか。これらの条件は人気が高いため、新築、中古にかかわらず競争率が高い傾向があります。まれに、周辺相場と比べて極端に販売価格が低い物件が紹介されることもありますが、そのような物件にはなんらかの悪条件があります。そして多くの場合その悪条件は、販売価格の低さというメリットを打ち消して余りあるものです。

誰しも便利な街に住みたいものです。通勤ラッシュのことを考えれば、できる限り電車に乗る時間は短く、ラッシュを避けたいものです。とはいえ「便利な都会」に執着してしまうと、いわゆる「訳アリ物件」や「事故物件」といわれる心理的瑕疵(かし)物件や、極端な間取りや不便な動線設計の物件になるなど、住空間における快適性が著しく下がります。

利便性を保ちつつ、住空間としての快適性を確保するためには、都会ではなくその周辺に広がるベッドタウン

東京23区のベッドタウンであれば東京都三鷹市や神奈川県川崎市の武蔵小杉、海老名市など、大阪府であれば豊中市や吹田市などが挙げられます。もちろん、ベッドタウンがあるのは東京23区や大阪市内のように、国内外から人が集まる超大都市のみではありません。東京や大阪に次ぐ大都市、日本三大都市として名高い愛知県名古屋市にも、ベッドタウンがあります。

名古屋のベッドタウンは複数存在しますが、その中でも特に環境がよいとして注目されているのが一宮市です。JR尾張一宮駅からJR名古屋駅までは最速で11分と、アクセスは抜群です。最も遅くとも17分で到着するため、一宮から名古屋へ行く所要時間は比較的短いといえるでしょう。自動車を所有している場合は、市内に複数のインターチェンジと一宮ジャンクションがあることから、県内外へのお出かけがしやすい環境です。

一宮市の魅力はそれだけではありません。出産支援や子育て支援が充実しており、さらには中学生以下であれば入院・通院ともに保険診療の自己負担が全額助成されます。これらの支援が功を奏し、愛知県内外から一宮市へ引っ越しする人が増えています。

移住を考えている人向けの支援政策としては、住宅取得支援やリフォーム支援政策が挙げられます。東京や大阪といった大都市ではなかなか持てない戸建てのマイホームも、一宮市のようなベッドタウンであれば取得できるかもしれません。

一宮市の不動産情報を探すなら、一宮市千秋町の地域密着型の不動産業者、鬼頭不動産(公式サイト:http://kito-re.co.jp/)をぜひご利用ください。こちらは中古物件から新築物件まで幅広く取り扱っている不動産業者です。サイト上にはローンの概算ができる計算機があり、おおよその返済計画を立てることが可能です。


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